細石刃(左3点)と細石刃核(右) 

 旧石器時代の遺物。黒曜石のかたまりから薄くはがして作ったのが「細石刃(さいせきじん=写真左3点)」という石器で、もとのかたまりを「細石刃核(さいせきじんかく=写真右)」と呼ぶ。
 みぞを掘った骨や木に細石刃を並べて埋め込んで、「植刃器(しょくじんき)」という道具にして使っていた。欠けた刃だけ交換できて便利。

テーマ1に戻る